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mobile利用動向アンケート

携帯メールってどれくらい利用されているの?
「デコメ」ってよく耳にするけど、実際どうなの?
空メールは?

こんなことを知りたくてアンケート調査を行いました。
意外?そんなもん?
結果は一つでも見方によってはいろんな感想が聞けそうですね。

一般論として見ても、マーケティングのデータとして利用しても、自分がどの辺にいるのかを仲間と比べてもおもしろいかも。

※アンケート対象は「IT系企業に勤務する20〜30代社会人」としました。(アンケート時期:2007年12月)

回答者属性

回答者属性 調査対象:151人
男性:102人(68.0%) 女性:49人(32.0%)
20代:118人(77.1%)  30代:33人(22.9%)


それぞれの質問ごとの集計結果を見てみよう。

一日の携帯のメールの送受信はどのくらいですか?(単一選択)

携帯メールを一日にどの程度送受信しているかを尋ねたところ「5〜20通」が45.8%で最も多く、次いで「5通未満」が38.6%で続く結果となった。
ケータイ白書2007では、受信数が11通以上の割合が41.6%に及んでいる。
送信件数については「1日2〜3通」から「1日11通以上」までほぼ横並びであることを考えると、携帯メールは「情報を受け取る」機能として利用されている現状が浮き彫りとなった。

※出典 ケータイ白書2007
(c)impress R&D/Mobile Content Forum, 2006-2007

デコメール・QRコードは使いますか?(単一回答)

「QRコード」の利用頻度を尋ねたところ、「時々利用する」が45.8%で最も多くなった。
認知率も93%※と高い値を示しており、QRコードは携帯電話の機能として、充分認知が進んでいると言える。
対して「デコメール」の利用頻度は、「使ったことがない」が41.2%で最も多くなり、あまり使わない人が大半を占めている。
認知率については79%とこちらも比較的高いが QRコードとは利用頻度で差が出ている結果となった。

※認知率 :出典 ケータイ白書2007
(C)impressR&D/Mobile Content Forum, 2006-2007

空メール登録をしたことはありますか?(単一回答)

次に「空メール」の利用体験の有無を尋ねた所、「ある」が75.8%に及んだ。
「QRコード」「デコメール」と同様充分に認知されていると言える。

アンケートやキャンペーンなどに応募したことはありますか? (単一回答)

「アンケート・キャンペーン」の利用体験の有無については、「ある」が58.2%にとどまった。
「QRコード」など、応募手段は知っているが「認知はしても応募など」の行動に至っていない人がまだまだ多いことがうかがえる。

QRコードはどんな媒体で利用しましたか?(複数回答)


「QRコード」の利用媒体については、「雑誌」が54.2%で最も利用され、「ポスターやチラシ:38.6%」「商品パッケージ:26.8%」と続いた。
「ケータイ白書」では「雑誌:85.2%」とさらに雑誌が飛び抜ける形となっている。

※ケータイ白書では「2〜50代:男女」から集計を行っている。
※出典 ケータイ白書2007
(c)impressr&D/Mobile Content Forum,2006-2007

応募したアンケートやキャンペーンは何で知りましたか?(複数回答)

アンケート・キャンペーンを知った媒体については「店頭・店内ポスター・チラシ」が20.3% で最も多く、 「商品パッケージ」 「パソコンの検索サイト」 「メールマガジン」が 16.5%前後で並んだ。 それ以降も、雑誌などのいわゆるマス広告の他に、検索サイトやWebサイトなど、インターネット経由での告知が確実に効果を上げている事がわかる。

どんな方法でアンケートやキャンペーンにアクセスしましたか?(複数回答)

アンケートやキャンペーンへのアクセス方法については、QRコード:45.1%、空メール:38.5%となり、携帯端末から直接アクセスを行っている人が全体の75%を占めた。 携帯端末からのキャンペーンなどへのアクセスは増加傾向にあるため、今後の応募経路としても拡大すると思われる。 逆に言えば、携帯端末をターゲットとしたキャンペーンでは、多くが空メールかQRコード経由であるため、それらの無いキャンペーンは多くの利用者に「利便性において悪印象」を与える危険があると言える。

よく使う携帯の検索サイトを教えてください。(複数回答)

携帯での検索サイト利用については、「Yahoo!モバイル:53.6%」 「Googleモバイル:50.3%」と、 2大検索サイトで全体の9割以上を占めている。
ケータイ白書2007でも、利用したことのあるサービスは2極化が顕著に見られる。

Googleモバイルの登場は2006年8月であった事を考えると、「社会人の間ではGoogleモバイルが大きく差を詰めている」事が伺える。

※出展 ケータイ白書2007
(c)impressr&D/Mobile Content Forum,2006-2007

よく見る携帯サイトがあれば教えてください。(テキスト)

よく見る携帯サイトについては、テキスト項目のためか 回答が大きく分かれたが、中でもmixiモバイル関連の回答が15.7%を占めた。
任意回答であったため、mixi関連の回答は全体の15.7%ではあるが、回答を記入した人の中では、約35%の回答者がmixiをよく見ると回答している。

アンケートのまとめ

携帯では、情報の送受信にメールが使われているが、デコメールはまだ一般的と言えるほどには浸透していない。
※10代女性に限れば利用経験は90%を超えるという統計もある。
(出典:ケータイ白書2007 (C)impressR&D/Mobile Content Forum, 2006-2007)


・キャンペーン応募・メルマガ登録等のデータの登録については、「空メール」「QRコード」の利用が一般的になり、充分浸透している。
・アクセス方法が「直接URLを入力する」など、操作が面倒な場合は応募数や閲覧数などに悪影響を与える可能性が高いと言えます。

つまり、携帯電話は文字入力が面倒なので、直接URLを入力させるよりは、「空メール」や「QRコード」を利用した方が応募率などがアップするということですね!
キャンペーンやアンケートを実施する際には参考にしてください。

本調査は、トライコーン株式会社の自主調査であり、ターゲット層等の変動要因によっては、結果が大きく異なる場合があります。 指標としてご参照・ご活用ください。

本調査、及びレポーティングに関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

トライコーン株式会社 コンサルティンググループ sales@tricorn.co.jp

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