TOP > Coltaメールマガジン「WEBマーケティングビジネスに関わる方へ」 > 2013年5月21日配信バックナンバー

WEBマーケティングに関わる方へ

2013.5.21 vol2.

「PDCA力を高めるために、明確な目標を作ろう!」

こんにちは、コルタ編集部です♪
5月のGWから、少し日が経ちましたが、満喫できましたでしょうか?
街では、シャキッとしたスーツ・シャツを来て歩く新社会人の方々の姿をよく見かけますね。

コルタ編集部内は、フランス旅行が流行しています!
まったくもって、景気のいい話です・・・

ちなみに、私はずっと自宅周辺で過ごしました。

それでも、普段できない掃除や読書・スポーツを存分に楽しんだので、気分はリフレッシュ!されました。

そして今、私は、次の大型連休をイメージして、頭の中に夢を膨らませつつ、キーボードを叩いています。

1.コルタが教えてくれたWEBサイト運営テクニック

2007年に運営を開始したコルタも今年で6年目。 5年間のコルタ運営で培ったWEBサイト運営テクニックをご紹介します。

「人から質問されるコンテンツは、WEBでも人気コンテンツになりうる」

前回は、周囲が諦めたサイト運営を見直すことを決意し、解析ツールの結果をチェックし始めたことを紹介しました。

しかし、解析ツールのデータを見ても、イマイチ、見えてくるものがない!そんなことはありませんか?また、そんな風に考え込んでしまって、時間ばかり過ぎてしまう!そんな経験はありませんでしょうか?

実は、私、半分そんな状況に陥っていました。

自らウェブサイトのテコ入れを企画すると宣言したにも関わらず、実際に何も動けない、情けない状況です。そんな状況を打破したい思いから、コルタでの運営経験を思いだすべく、活動履歴やノートを見つめ直してみました。

メルマガの続きはここから↓

すると、過去何度か、何をすべきか判断しきれない時、コンテンツ・ページを増やし、その後のユーザアクセスの変化を元に、次のすべきことを決めたことがありました。

ということで、今回は、コンテンツを増加させること、具体的には事例紹介のページを作ることを決めました。

事例紹介と言えば、お客様を訪ねると、ほぼ聞かれる必須コンテンツです。

そのコンテンツがウェブサイトにないというのは、問題ではないか?

そんな問題意識を持ったため、「事例紹介のコンテンツがあれば、サイトのアクセス数は向上する」と仮説を立てて、活動を開始しました。

事例紹介ページを作成するために、最初にしたことは、10以上の事例紹介ができるページのレイアウト作成でした。

事例紹介ページは、今まで何度か作成したことがあるので、レイアウト作成は短時間で終了しましたが、想像通り、事例紹介の掲載許可を、お客様から頂くことには時間がかかりました。

お客様へ事例紹介承認の許可を取りに行くと、当然のことだとは思いますが、「駄目です」とあっさり断られ、「当社のメリットはあるのですか」と質問され、「正式に文書で依頼をかけてください」と指示されたりしました。

そして、やっと承認を頂いた後も、「このページには著作権がありまして・・・NGです」「当社が売りにしたいページではないですので、変更してください」と言われたりしました。

そんなこんなで、事例紹介ページを作りはじめてから、約1.5カ月後、時間がかかってしまいましたが、やっと15を超える企業様の事例紹介をするウェブページを作ることができました。

そして、この作りあげた事例紹介ページを公開したら、アップ後1カ月以内に、サイト内アクセスランキングでトップ20に入る実力を見せてくれました。

こういったことから、「人から質問されるコンテンツは、WEBでも人気コンテンツになりうる」ことを検証することができました。

しかし、アクセス数は増えたものの、なんか物足りない感じでした。

お客様先に行くと、必ずと言っていいほど質問される事例ですが、トップ20・・・って、下すぎないかな?もっと上にランクされないかな?

そんな疑問も沸いてきました。

いずれにせよ、事例紹介ページを作成し公開してみたところ、アクセスも色々と動き始めたので、もう一度、解析ツールをチェックして、次の改修の企画を立てることにしました。

このページのトップへ

2.コルタが教えてくれたビジネススキル

コルタが教えてくれたビジネススキルのコーナーでは、 コルタ運営にあたって体感したスキル、身に付いたスキル、 気づいたスキルをご紹介していきます。

「PDCA力を高めるために、明確な目標を作ろう!」

前回は、

  • しっかりと自分の活動を振り返りましょう。
  • 活動を振り返るためには、明確な目標を作りましょう。

という内容をご紹介しました。

ただ、明確な目標とか、具体的な目標と言われても、ピンとこない方もいらっしゃるかと思います。

事実、コルタグループメンバーに、「明確な目標を作ろう!」と伝えても、曖昧な目標がでてくることが多かったです。

何度かそのような状況が繰り返されましたので、私の方でも、徐々に、曖昧という言葉の定義が人によって違うということに気がついてきました。

そこで、試しに、ある活動をしてみたところ、メンバーが明確な目標を提示するようになりました。

どうすることで、メンバーが明確な目標を出せるようになったのでしょうか?

メルマガの続きはここから↓

答えはシンプルです。

目標が作成できた!というメンバーに、単純なチェック作業をするようにお願いしただけのことなのです。

どのようなチェック作業かと言えば、以下3つのチェック作業です。

  • 「○か×で判断できる?△がつかないような目標になっている?」
  • 「後で進捗が確認できる数値は入っている?」
  • 「方向性や考え方ではなく、具体的な作業が入っている?」

何か作業をしたら、その作業についてチェックをするのは、当然のことだとは思います。

ただ、この当然なことを実行するのは、意外と難しいのです。

というのも、おそらく、私たちのメンバーが目標を作る時は、過去・現在・未来の姿をイメージしながら、思考を巡らせています。

  • 「こうしたいなぁ。けど、現実難しいよね。」
  • 「これやろうかなぁ。けど、昔やったかな。」
  • 「これができるな。けど、夢がないなぁ。」...Etc

こんなことを、自分が満足いく目標を作れるまで、頭の中でループさせ続けます。

ですが、この思考作業、決して楽なものではなく、大変なのです。

そのため、ある一定の水準が満たされる目標ができあがると、これで終わった!という満足感や安堵感を感じてしまいます。

目標作成のプロセスは、これで終わりではなく、その目標が本当に正しいもので、効果的なものなのか?の検証が必要にも関わらず、終わったと錯覚に陥ってしまいます。

こういった錯覚、ゴール直前に失速してしまうような現象は、目標を作成するときだけでなく、いろんなところで発生します。

例えば、WEBやシステムを制作する時、作りあげるまでは一生懸命だけど、一旦作りあげた後、しっかりと検証して納品に進めるべきですが、その部分を手抜きしてしまうケースをよく見かけます。

また、営業活動においては、受注するまでは一生懸命だったのに、受注が見えてくると、発注書をもらっていないにも関わらず、安心して、対応が粗末になったり、遅延したりすることもよく見かけます。

更には、スポーツの世界において、ゴールや勝利が見えてきたところで、メンタルがブレてしまったり、身体の動きが止まってしまったりすることもよく見かけます。

そういった経験、皆様もなんらか、ありますよね?

この失速現象を防ぐために、WEB制作やシステム制作の世界では、制作者とは別にテスト担当者を配置することで、納品というゴールの前に、最後の確認作業までを失速させることなく行うという体制をとることがあります。

また、スポーツの世界では、コーチが監督が、ゴールや勝利直前で失速することを防ぐために、「ここで終わりではない!」「ゴールはもっと先だ!」ということを日々伝えたりしています。

だから、目標作成の世界でも、メンバーが目標を作りあげて、一安心していても、「まだ終わりじゃないよ。明確な目標になっているかチェックしよう!」と伝える存在が必要なのです。

こうった活動により、本当の意味での目標、高いレベルを満たした目標を作成することができるのです。

目標の作成活動は、PDCAのスタート「P」の活動です。

この最初の活動である「P」がしっかりしてこそ、その後のサイクルが、確固たるものになってきます。

ということで、今後しっかりと「P」を作れるために、努力していきたいと思いますし、こういった意識は、コルタの運営があったからこそ身についた意識だと思っています。

このページのトップへ

3.コルタNEWS「ソーシャルメディアマーケティングにTRY!Part2」

ソーシャルメディアマーケティング関連サービスのサービスインを記念して、コルタでは、新しいインタビューを開始しました。

その名も

ソーシャルメディアマーケティングの現場発
ソーシャルメディアプレイヤーズインタビュー

です!

今後、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの他社事例を知りたいというお客様が、どんどん増えてくるだろうということを想定して、開設したコーナーです。

第1回は、前回紹介しました「コトシロ」のサービスプランナーであるトライコーン株式会社の木村にインタビューを敢行しました。

どうしてコトシロを開始したのか?
今後の展開はどう考えているのか?

そんな内容をご紹介していますので、是非、一度、ご覧ください。
ソーシャルプレイヤーズインタビュー 〜ソーシャル一括投稿システム「コトシロ」〜


前のページに戻る このページのトップへ
  • メルマガノウハウインタビュー
おすすめ記事

[インタビュー] 四季株式会社様 メールアドレス会員数は、他の施策と組み合わせることで、増やすことができる。

[インタビュー] トライコーン株式会社 ソーシャル一括投稿システム「コトシロ」より多くのメディアに情報を発信することで、情報の露出効果が上がります。

[インタビュー] 株式会社監査と分析様 メルマガの企画・編集は、PDCAサイクルを回すこと!

[インタビュー] 株式会社亀屋万年堂様 クーポンの利用率は9%まで上がる!

[インタビュー] 株式会社極楽湯様 クーポンの内容によってメールのクリック率は大きく違う!

[メルマガ担当者] メール配信結果の指標

[メルマガ担当者] PDCAを回せない10の理由と対策


人気コンテンツランキング

メールの署名(シグネチャ)

Coltaオリジナル署名集。

Thunderbird(サンダーバード)の便利なプラグイン・アドオン

サンダーバードの便利なアドオンを厳選して紹介。

ビジネスメールのテンプレート

ビジネスで使いたいメールのサンプルをご紹介します。
最近のColta日記

3/14 [HTMLメール]「コルミのFacebookページ運用メモ 第1回」

2/28 [HTMLメール]「HTMLメール、フォント(書体)の指定はできるコル?」

11/01 [HTMLメール]「文章(テキスト)の流し込みも要チェックこる。」

10/17 [HTMLメール]「<table>にはいろいろリセットが必要なんですっ。」

10/04[HTMLメール]「<img>にはborder="0"を。」

9/05 [HTMLメール]「background-color/imageを検証してみよう!」

8/30 [HTMLメール]「HTMLメールにCSSのheightは使えない?!」

Colta日記一覧はこちら>>

メール配信ASPのトライコーン株式会社 メール配信代行サービス「アイモス」 LMA マーケティングオートメーションはカンタンに! LOOPASS(ルーパス)が広げるビジネスの可能性 代理店様向け キャンペーン運営サービス「IMOSSS(アイモス)」 メールを依頼したい!”PDCA”を回したい方へ PDCAつき文章作成サービス「アイモス」 無料試用版もあります。Salesforceメールアプリ導入実績No.1 営業効率を最大限化させるPardot運用支援 インターネットサービスに関わる担当者のための情報を紹介するブログ「Web Persons」 メールマーケティング辞典 WEBマーケティング用顧客管理システム「クライゼル/KREISEL」
ソーシャルブックマーク