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メール研究室

はじめてのメールマーケティング「登録画面準備編」

2012年4月19日更新
トライコーン株式会社 竹内宏明

ールマーケティングを開始しないといけない・・・。
そんな状況になってしまった、幸せな皆様へ!

メールマーケティングを始めるなら、これは理解しておいてほしいと思うベーシックな内容を、5つのポイントに絞り、
シリーズでご紹介していきます。

第1回の内容は、「登録画面準備編」です。

はじめてのメールマーケティング「登録画面準備編」 ポイント1

[登録]・[変更]・[削除]・[パスワード再発行画面]の4つは準備しましょう

メールマーケティングを行うときには、以下画面を用意しましょう。

登録画面
読者が登録をするための画面です。
登録画面 参考ページ別ウィンドウで開きます。
登録情報の変更画面
読者が、登録をした情報(アドレス、住所等)を変更する画面です。パスワードで認証をしてから、変更するのが通常の流れです。
登録情報の変更画面 参考ページ別ウィンドウで開きます。
登録情報の削除画面
読者が、登録後、何らかの理由でメールを辞める時に使う画面です。パスワード認証をして配信停止手続きをするケースもありますが、削除に関しては、読者の利便性を考慮して、メールアドレス入力で削除ができる仕組みも多く見られます。
登録情報の削除画面 参考ページ別ウィンドウで開きます。
変更画面用パスワードの再発行画面
変更画面で利用する認証用パスワードは、忘れられがちです。パスワードを忘れた方には、パスワード再発行画面で、パスワードを再発行をしてもらいます。メールアドレスを入力すれば、そのメールアドレスにパスワードや パスワード確認画面URLが、メールで送られてくるのが一般的です。
変更画面用パスワードの再発行画面 参考ページ別ウィンドウで開きます。

上記に紹介した画面は、

・メールマガジンを案内するページで一覧で表示する
・配信したメールの一番下に表示をする

といったことができれば、より親切ですね。

はじめてのメールマーケティング「登録画面準備編」 ポイント2

登録項目は、御社で利用したい最低限の項目としましょう

登録画面を用意する際に、よく聞かれる質問あります。それは、「登録項目数はいくつにすればいいですか?」ということです。
登録項目数は、会員数がどれくらい集まるか?ということにつながる重要事項ではあります。

項目が少なければ会員数が増えやすく、項目が多ければ会員数が増えにくいというデータはあります。ただ、読者の登録モチベーションが高ければ、項目数が多くても、登録率は減らなかったりします。

例えば、ある企業様のメールマガジンで元々「誕生日」「居住地都道府県」「ご意見」という項目を利用していました。この企業のご担当者が会員数の伸び率を高めたいという思いから、3つの項目を減らすことを決定しました。 結論としては、項目があってもなくても、登録率は変わりませんでした。

また、あるときは、質問項目が30以上だったにも関わらず、登録フォームにアクセスをした方の8割が入力をしてくれたという事例もあります。

ただし、常にこういった結果が出るわけではありません。

別の調査では、メール配信用登録フォームの項目を減らしたところ、登録率が約10%ほど改善したケースもみられます。

そういった様々なケースがあることから、登録の項目数は、個別の状況によって違うと考えています。

ですので、「登録項目数はいくつにすればいいですか?」と質問を頂いたら、

「項目数については、必要だと思う項目を最低限で用意しましょう。」

と回答をして、

「できれば、パソコンの画面に収まるくらいの項目数にはしましょう。」
「法則は状況によって異なります。運営をしながら変えていきましょう。」

と補足回答をするようにしています。

はじめてのメールマーケティング「登録画面準備編」 ポイント3

各画面に読者が入力した時に返信する自動返信メールを用意しましょう

登録画面、登録情報の変更画面、登録情報の削除画面へ、読者から入力があったら、自動でメールを返信してあげましょう。

返信メールがあれば、読者も、自分の入力が有効だと分かり、安心することができます。また返信メールの中に、知っておいていただきたい情報を入れれば、読者に読んでもらえる・・・という企業側のメリットもあります。

登録手続き後の自動返信メールでは、登録経路や登録削除や登録変更URLの掲載をするのが一般的です。
自動返信メール テンプレートサンプル別ウィンドウで開きます。

ただし、自動返信メールは、迷惑メールの原因になっている場合もあります。そういった事が起きていることは、理解しておいてください。

はじめてのメールマーケティング「登録画面準備編」 ポイント4

メール配信の内容説明、個人情報規約、バックナンバーを用意しましょう

メール配信の内容説明
メールを申し込む読者が期待する内容と、実際の内容がかい離すると、メール解約が多くなったり、ブランドイメージを落としかねません。メール配信の内容は、しっかりと、読者にお知らせをしましょう。
個人情報規約
メールマーケティングを行うにあたり、いくつかの法律をチェックする必要があります。
■個人情報保護法
「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」
「特定商取引に関する法律の改正」
そういった法律を遵守するため、また遵守することを読者とお約束するため、規約を用意しましょう。
バックナンバー
読者がバックナンバーを見ることで、読者が自分の期待するメールが受信できるかどうか?をチェックすることができます。また、企業の視点からは、バックナンバーが、情報として告知できたり、SEO効果とも関係があります。

上記で紹介したメール配信の内容説明、個人情報規約、バックナンバーについては、以下のページをご参考ください。
個人情報規約、バックナンバー 参考ページ別ウィンドウで開きます。

はじめてのメールマーケティング「登録画面準備編」 ポイント5

フォームでのPV状況を確認するツールの準備をしましょう

登録フォームを準備すれば、当然、読者がアクセスをします。読者のアクセス情報は、しっかりと取得できるように準備しましょう。

アクセス解析データをチェックしながら、フォームのデザイン、項目、コンテンツ内容を改修し、より高いマーケティング効果を出していくのが狙いです。

  • メール案内ページと登録フォームのアクセス数を比べて、登録フォームへのアクセス率を高めるための改善案を出していく。
  • 登録フォームの登録画面と確認画面と完了画面のアクセス数を比べて、1件でも多く登録をしてもらうために、データを元に改善案を出していく。
  • パソコンとモバイルのアクセス状況を比べて、数値上必要であれば、よりモバイルで見やすい画面に調整したり、モバイル用画面を作成する。

データを元に、メールマーケティング関連ページを改修して、メールマーケティングを成功に導きましょう

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